沢尻エリカ容疑者の今後について、執行猶予3年くらい?というのは、もちろん仮の予想ですが、
報知新聞の記事は一人の弁護士の指摘として、「懲役1年6月、執行猶予3年程度」と伝えています。
2019年11月16日の逮捕から、まだ翌日のことですから今後、どんな展開になるかはもちろん不明です。一応のところ・・
勾留機関は・・・最大の20日間くらい
保釈・・・・起訴された場合は保釈は12月上旬か・
こんな事態が予測される模様。
起訴されたとして、沢尻エリカ容疑者の場合、初犯です。
所持していた薬物の量そのものは、0.09グラムで、多いとは言えない等の理由があり、そうそう重い量刑は予想されないもよう。
(この予測は11月17日、スポーツ報知の記事内のレイ法律事務所・河西邦剛弁護士によるもの)
大河ドラマがもう1月5日に初回放送が予定されていて、沢尻エリカ容疑者の収録済みの撮影のセットもすでに取り壊され、相手の役者さんの都合等々考えると、素人目にも大河ドラマ『麒麟がくる』は、もはや絶望的な苦境に立たされているようです。
大河ドラマファンとしては、なんとも痛々しい。
沢尻エリカ容疑者については「容疑者」と記さないといけない事態がまた、辛いことです。
この二人は同じ誕生日ってびっくりした🤔#沢尻エリカ#ピエール瀧 pic.twitter.com/TlVdXtr0Wi
— Hank㊗️初紅白🔴⚪️🎊 (@yfyfhfhjh12) November 17, 2019
*この記事は、沢尻エリカ容疑者33歳が2019年11月16日に、合成麻薬MDMAを所持したとの理由で、麻薬取締法違反の疑いにより警視庁が逮捕した、という翌日の状況での内容になります。