「リバース」7話で藤原竜也(深瀬和久)が、愛媛で広沢由樹(小池徹平)の友人だった古川(尾上寛之)と桟橋あたりで会います。話の深刻さとは裏腹になんとも美しい光景でした。
ロケ地のそこは愛媛県の八幡浜市。
愛媛県八幡浜市真網代乙184あたり。あのオレンジ色の橋が見えます。
先日の伊予市の下灘駅とはまた別の海岸になります。
この下灘駅で和久は夕日の写真を撮って美穂子に送ります。駅名もしっかり映っていました。
予讃線の八幡浜駅は内陸の方なので、このあたりには車でしかいけないでしょうか。国道378号線沿いには、眩しいような海の景色が続くようすです。行ってみたいスポットが増えます。
同じ海でも、浅見康介(玉森裕太)が教え子の藤崎莉子(山口まゆ)を発見して話をした海岸は、千葉県でした。
安房郡鋸南町竜島の勝山海水浴場付近・・・・
こちらは、千葉でもかなり南下して直線距離は海を超えて三浦市に近いくらいです。
いずれにしても、海がきれいなリバース7話でした。
ラストは衝撃的というか、深瀬和久がみずからどこかで恐れていた、というような展開でした。やっぱり美穂子が、そう絡んできましたか。
夢みていた未来たち・・・
むむ、著作権絡みの正確なことは書けませんが、それと違う景色を見たり、そうでなかった人を愛したり・・・
テーマソングが、合いすぎていてなんともなんとも、続きが楽しみです。
|
リバース 1話藤原竜也らの大学(横浜市立)と喫茶店クローバー