「人は見た目が100パーセント」(ひと パー )が始まり、早々に、可愛い美しい桐谷美玲さんがこの役なんて無理!とかの感想も見られます。
しかし、いずれ城之内純(桐谷美玲)は、前田満子(水川あさみ)と、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)と3人でおしゃれを頑張るそうですが・・・
その名も「八王子製紙」から吸収されて勤務先は丸の内の『クレエラ研究センター 』で、丸の内に出勤する3人・・・
それにしても、単にビルでなくこの会社のオシャレさが半端ない・・・と思ったら、なんと三菱一号館(美術館)ではないですか。
こんなにきれいな会社でいいのでしょうか?
出社時に3人が歩いていたのは、もう一本入った道の『丸の内仲通り』。いかにもな「丸の内」です。
今後、松浦栄子(室井滋)は、3人に何をいうのでしょう?
原作を読んだことがありません。が読者(ファンの方)のコメントで、原作のほうが面白いから・・というのもありました。
ドラマもまだ初回なので、評価はいろいろのようです。まずは2話をお楽しみに・・・といったところ。
電子書籍でも、単行本でも読めます。
ストールも帽子も出ましたが、あの制服(?作業服)の上から巻いたり、帽子かぶったりでは女子モドキのままなのは当然でした。
いよいよ「丸の内」での毎日が始まります。
ちなみに桐谷さんが電車に乗る駅の、ロケ地は北総線の「印西牧の原駅」だそうです。逆方向通勤ができなくなりました。