下克上受験の7話のロケ地で、娘の佳織(山田美紅羽)の絵馬が下がっていたのは江東区の東大島神社。
信一(阿部サダヲ)が通った「朝比奈こころのクリニック」のビルは、江東橋2丁目3番にあるPernula錦糸町でした。また、朝比奈こころのクリニックの待合室は南麻布の「パークサイド広尾レディスクリニック」。
東大島神社は東京都江東区大島7丁目24−1
こんな閑静なところでロケが行われたのですね。
静かな佇まいです。フラッと行けるでしょうか。
一方で、心がすっかり疲れてしまった信一。「朝比奈こころのクリニック」のビル。ここを信一が行ったり来たりし、救急車にも乗せられて他の病院に運ばれます。
東京都墨田区江東橋2丁目3−11
しかしこちらは病院ではないので受付等の「病院」の内部は、南麻布5丁目1番にある「パークサイド広尾レディスクリニック」でした。
港区南麻布5-1-11のQiz広尾3階。
ここに何故か徳川直康(要潤)も現れて、のにち娘の徳川麻里亜(篠川桃音)と血がつながっていないと分かる展開。
今回は特に信一がイライラして、忘却曲線のことを思い出しかけては忘れるし・・
娘の佳織のほうが大人に見える展開でした。
ちなみに斉藤和義の遺伝の反響が大きいです。
歌詞がいい!(・∀・)b
1年半くらいの物語なので、ちょっと進行が遅いような気もしますが、そこはゆっくり描かれるということで・・・ゆっくり楽しみます。
佳織ちゃんは賢明で懸命で応援したいです。山田美紅羽(やまだみくう)ちゃんは2005年11月生まれの11歳。今後の活躍が楽しみです。
山田美紅羽 pic.twitter.com/NhqenYTBC3
— 浮気を探る妻 (@guild66heaven) 2017年2月25日