カルテットでなんと、宮藤官九郎(クドカン)が登場! これには驚きました。いきなり階段から転げ落ちたそこは軽井沢駅北口の階段でした。
真紀(マキ・マキ)の夫はまさかの・・・・
しかし、情けないゆるい感じが、いかにも宮藤官九郎さんの嵌り役で、納得でした。まだチラッとの登場ですが。
夜ということもあり、雰囲気がちょっと違います。さすがドラマチックな場面で、下まで転げ落ちたスーパーの袋?みたいな荷持が、ゆるくて怪しくて、
憔悴していたはずのすずめに、ちょっとだけ何かのスイッチが入ったかも・・・
クドカンといい、吉岡里帆さんが怖すぎるくらいの存在感といい、まだまだ驚くは続く。
クドカンと、クドカンが書いた「我輩は主婦である」でクドカンみたいな若手作家役で登場した高橋一生が同じ世界線に。#カルテット pic.twitter.com/XVMEwykAwr
— 窓の外 (@madosoto) 2017年2月14日
唐揚げにレモンかけない真紀さんの夫がね〜 と驚いたり、ホッとしたり、いろんな意味で衝撃的だった牧真紀の「夫さん」。
ほんと、どうなってしまうのでしょう。
戦闘型カルテット演じた赤坂ACTシアターとライブしたワテラス