カルテット4話で、ありす(来杉有朱=吉岡里帆)がすずめに「1000円貸して」から始まって「5000円ありますね」とニコニコしながら怖かったあのスーパーは・・
ロケ地は長野県佐久市のナナーズ安原店でした。佐久市安原字東大久保1270-1にあります。店内が明るくて、商品案内がわかりやすく、これはスーパー風に作ったスタジオか?と最初は思いました。
しかし実店舗でのロケ。きれいなスーパーです。
グーグルマップが撮影したときはまだ畑のようでした。
スーパー(ナナーズ)の中で、すずめが鏡子(もたいまさこ)の出現にギョッとして、しかし、ありす(吉岡里帆)からは、お金貸してというより、笑顔のカツアゲ?みたいな場面。ほんとうは、いや、もう充分に怖いありす(吉岡里帆)です。
すずめが鏡子と向かい合うときは「ほんだし」「99円均一」の文字が目立っていました。
ナナーズの公式サイトによると、
ナナーズは普通のスーパーとは少し違ったレイアウトになっています。ナナーズが他のスーパーと特に違うところはお買いものいただいた袋詰めをお店のひとがやることです。
とのことで、スーパーのわざわざ二階部分にラウンジを作って休憩してもらおうという趣旨だそう。素晴らしいですね。
「カルテット」“魔性の女”アリス(吉岡里帆)が「一番怖い」の声 すずめ(満島ひかり)を恐喝? #吉岡里帆 #カルテット @quartet_tbs 【ほか写真あり】https://t.co/uy8MeNMJ2q
— モデルプレス (@modelpress) 2017年2月7日
カルテットの4人がそれぞれ謎で可笑しくて、愛おしいけれどじつは一番怖い?と評判のありす(有朱)ちゃんも、今後の楽しみ〜
カルテットロケ地関連・・