地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子の6話で、折原幸人(菅田将暉)が腕相撲などして子供と遊んでいたロケ地は、NAKANO CENTRAL PARK(中野セントラルパーク)でした。
その様子を隠れて見守る河野悦子(石原さとみ)ですが、サービスで(?)三宅宏実選手も登場しました。
NAKANO CENTRAL PARKも中野の駅前とは思えない広々とした空間です。
中野駅の北口から歩いて5分。
重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実選手は身長が146センチくらいと言われ、競技での真剣な表情と、オフのときの可愛らしさとが魅力です。
さすが、ちょっと登場・・・感が良かったですネ。
父親の三宅義行さんのことを、東京オリンピックを観た世代ならよく覚えているそうです。
校閲ガールは、いまだに校正ガールと間違われるかもしれません。『月刊こどものべる』発刊のお話でしたが、さすがに昨今の雑誌創刊は、うまくいくのでしょうか・・・
今回も印刷に間に合わせる徹夜の作業が面白かった・・ロケで「八重洲ブックセンター」も出てきました。
貝塚八郎(青木崇高)が、菅田将暉を連れて行って話しているバーも素敵でした。
99.9 ロケ地⭐️南青山の「Bar Rybeus」。真央潤がきたことなんて行ってみたい(*^^*) pic.twitter.com/on9TLc9uge
— まあちゃん (@MaoJunxxx0628) 2016年5月22日
Rybeus (ルベウス)は表参道駅から少々のところ。カウンター10席、テーブル12席だそうです。
やっと幸人が悦子に告白したけれど、これからもひと波乱ありそうな校閲ガール!
猪突猛進だけどやっぱり可愛いらしい悦子です。